マイホームデザイナーの内観図です。上のように
家具類も和室畳、洋間8畳、キッチンをつけて内観図を作ることができます。浴室、
洗面所、トイレの設備も記載できます。
campaign site of reinhabitant.co.jp
マイホームデザイナーの内観図です。上のように
家具類も和室畳、洋間8畳、キッチンをつけて内観図を作ることができます。浴室、
洗面所、トイレの設備も記載できます。
3Dマイホームデザイナーは前回の平面図と完成予想図のほかに
立面図と平面図と透視図をあわせた4面図というのもサポートしています。
それを下にアップします。
reinhabitantは辞書で調べても載っていません。inhabitantは居住者という意味で載っています。re+inhabitantでリフォームして住んでいる人たちという造語です。inhabitで住むという動詞です。inhabitantはその派生語になります。
I have a pen. (私はペンを持っている。)
I have a slight cold. (私は軽い風邪をひいている。)
I have a good time. (私は楽しい時を過ごす。)
He’s having breakfast.(彼は朝食をとっているところです。)
などhave は非常に多くの意味に使われています。 で、inhabitで住むに転じたのかなぁと考えました。
フルCSSのスタイルシートでレスポンシブサイトをつくってみました。従来型のスタイルシートを用いた場合、別途スマホ用サイトを作る必要があり、面倒なことになります。フルCSSのスタイルシートを用いればHTMLが一本でOKというわけで随分手間がはぶけます。多治見見所フォトグラフというサイトですが、うまく表示されますね。
これは便利ですよ。
株式会社レインハビタントのウェブにおいてスマホ用のサイトをつくってみました。今では、デスクトップやノートパソコンよりもスマホで検索してホームページにアクセスしてくる場合のほうが多いそうです。わたしも電車に乗っている人を眺めていると、半分以上のひとがスマホをいじっている状態ですから。夜の時間帯では、7~8割のひとがスマホをいじっている環境ですからね。事実、そうなると、スマホの画面では、小さいので普通につくったサイトでは、非常に見にくくなります。そこで、スマホ用にサイトをつくってみましたが、案外簡単にできました。ただ、PCとスマホでアクセスしてきたときにふりわけるプログラムが必要になりますが、webconfigに記述すればOKということでテラパッドをつかって書き直しました。reinhabitant.co.jpとreinhabitant.jpのふたつのサイトにスマホ用サイトをつくってみました。スマホで検索してみてください。
前回述べた空家率の13.5%は一戸建てと共同住宅の空家率の平均ということになるのでしょうか。ところで、さる週刊誌の記事によると、共同住宅だけに絞ると、空家率が東京の千代田区36%、中央区28%、目黒区27%、…となっていてだいぶ驚くような数字になっています。この数値をみて、しばらく考えこんでしまいました。東京の中心でこんなに空き家になっているのは、ちょっと考えられないですね。地方の古くなったアパートなんかはどうなるのでしょうか。すこし、というか、早急に何か手を打たないと、空家だらけになってしまうと。……、記事の最後のほうにコンパクトシティというキィーワードがでていましたが。都市再生特別措置法とか、居住誘導区域などこれからの行政のありかたが方向として示唆される感じです。
株式会社レインハビタントは不動産賃貸とウェブ制作と住宅のリフォーム相談を軸に展開していますが、ウェブ制作の価格が表示されていませんでしたので、ここで提示しておきます。
①5ページ程度のコーポレートサイト制作
100,000円より デザインなどで変動があります。
②WordPressサイト構築
ブログを制作 100,000円 より
カスタムなコーポレートサイト 単純なブログ形式でなくカスタムメイドのもの
150,000円より
作り方次第で価格は随分変更になりますので、一応のめあすとしてお考えください。
総務省「住宅・土地統計調査2013年版」によると、全国の空家の数は、820万戸、住宅総数に占める割合は13.5% になるらしい。
野村総研のデータによると、2018年の「住宅・土地統計調査」で空家数は、1000万戸を越え、2023年の調査で空家率は21%まで上昇するという、報告があります。
住宅は毎年80から100万戸が新規に供給されます。このままいくと住宅過剰ということになりますね。
空家問題について何かコメントを書こうと各種資料をしらべてみましたが、これは、結構根が深い問題なので、簡単に片付けられる問題ではなさそうです。ブランディングサイトでこのことに言及しようと考えていましたが、もう少し時間をかけて調べてみます。